たんぽぽこども歯科むし歯をつくらない方法むし歯の治療が終わった方も、今、むし歯のない方も、リスクに合わせてむし歯予防を行っていくことが、これからむし歯をつくらない一番の近道です。
■ハミガキ剤の正しい使い方 ■プレママのお口の管理とおなかの赤ちゃんの歯の成長 ■赤ちゃん(乳歯萌出期)のお口の特徴とホームケアのポイント ■幼児期(乳歯列期)のお口の特徴とホームケアのポイント ■学童期 (混合歯列期)のお口の特徴とホームケアのポイント (1)歯や唾液の抵抗力をつけよう! ◎口の健康は全身の健康歯は、私たちが生きていくためにさまざまな大切な役割を担っています。歯をまもることは、私たちが健康的な生活を送るためにとても大切なことです。 また、私たちの口は、消化器、呼吸器系の入り口ですから、お口の中を健康に、衛生的に保つことは全身的な病気の予防のために大変重要です。
◎歯を強くしよう! フッ素物製品を使おう ・フッ素物は歯を溶けにくくしたり、むし歯になりかけた歯をもとに戻すことを促進したりします。 ・毎日の歯みがきにフッ素物入りの歯みがき粉を使うのがいちばん効果的です。 ◎よくかんで唾液をだそう 唾液には、さまざまな抗菌物質や歯を強くしたり歯が溶けにくい環境を作ったりする成分が含まれています。 普段の食事もそうですが、シュガーレスガムなどをかんで唾液の分泌を促進することも予防効果があります。 イラストの拡大は≫こちら (2)むし歯の病原菌をやっつけよう! ◎お口の中の細菌がむし歯をつくる!細菌は食べ物の中の糖から酸を作り、その細菌の出す酸によって歯は溶けていきます。 特にミュータンス菌はねばねばした物質を出して歯にくっつき、他の細菌を呼び込みます。 ◎むし歯菌をやっつけろ! 適切な歯みがき ・口の中にひそむむし歯菌は、適切な歯みがきによって排除することができます。 ・ホームジェルを毎日使うと歯が強くなると同時に、むし歯菌を弱らせます。 歯医者さんで除菌してもらおう! むし歯の原因菌は、上記のような日常生活のコントロールで減らすことができますが、歯ブラシの届かない部位や頑固に付着したものなどは普段の歯みがきで除去することはむずかしいといわれています。定期的に歯医者さんに行って、専門的なクリーニングなどによりお口の中の除菌をしてもらいましょう。 ・むし歯になる前に定期的に歯医者さんに行ってきれいにしてもらいましょう。 ・歯ブラシや唾液のゆきとどかないところで細菌は住みかをつくりふえていきます。 イラストの拡大は≫こちら (3)規則正しい食生活をめざそう!![]()
◎規則正しい生活習慣が健康をつくる 規則正しい生活で健康生活 むし歯に限らず、生活習慣に起因する病気はさまざまあります。 それらの多くの病気は、生活習慣を改善することで予防することが可能とされています。 全身的にも健康であることは、むし歯を防ぐためにも大切なポイントです。 間食は時間を決めて! お口の中にひそむむし歯の原因菌は、食べ物の中に含まれる糖質から歯を溶かす酸を出してむし歯を作ります。 特に、佐藤は大好物。おやつは時間を決めて食べるように心がけましょう。 少しずつでも、だらだらと時間をあけずに食べることはむし歯菌に栄養源を与え続けることになるのです。※むし歯の発生は食べる量より回数によって左右されます。 あまいものをガマンするのんはつらいけど…食べるのをガマンするより食後のデザートとして食べたり、そのあと歯みがきをするなど食べ方を工夫しましょう。 イラストの拡大は≫こちら (4)歯の健康をまもるために ◎定期検診でお口の健康管理も万全!定期的に歯医者さんに行こう! ある程度の年齢まではあまり変わらないように見えますが年齢が高くなるにつれ、定期的に歯医者さんに行く人と行かない人では歯を失う比率は大きく違ってきます。 初期のむし歯は適切なケアでなおせる 歯医者さんで定期的にお口のチェックをすることで、むし歯が悪くなってしまう前に進行を止めるためのケアを行うことができます。 最近では、初期の穴のあいていないむし歯であれば削ってつめることなく、適切なケアと管理によってなおるということがわかっています。 むし歯の予防は家庭と歯医者さんの連携プレー むし歯は、むし歯菌による感染症と生活習慣病という2つの側面があります。 むし歯の予防には、歯医者さんでの専門的な予防処置だけではなく、日常生活でのケアも非常に重要になります。 ・感染症対策としては、歯医者さんでも行えることも多いですが、毎日家庭でなうケアもとても大切です。 ・生活習慣病の対策は、カンタンなようだけど本人が自覚をもっていないとむずかしそうだね。 イラストの拡大は≫こちら |
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